投稿者が判明している場合や情報開示を経て特定できた場合における投稿者との対応について

はじめに

この記事では、裁判等を経てSNSの事業者や掲示板の管理者から投稿者の情報開示を受けた、また、事前に投稿者が「この人だ」と特定することができている場合における対投稿者とのやりとりについてご説明いたします。
なお、「特定できている」と断定し行動をとってしまうとリスクがあることについては別の記事でご案内しております。

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投稿者との直接交渉で気をつけること

投稿者においても、単に嫌がらせ目的や愉快犯で違法な投稿をしてきたのであれば格別、そうでは無い限り、何かしら受けたサービスや対応に不満、納得いかない点があったがゆえに投稿をしていることがほとんどです。
そのため、交渉を開始するに当たっては、当該投稿者に対してどのようなサービス、治療、説明、対応をおこなったのか、こちらに落ち度はなかったのかなどを明らかにすることが必要です。
これを看過したまま違法性を主張しても反論されることもあり、また、これを新たに口コミに掲載されることもあるため注意が必要です。

投稿者との直接交渉を弁護士に相談するメリット

1 稲葉セントラル法律事務所ができるサポート内容

弊所では、口コミ対応件数を100件以上取り扱う中で、上記のとおり気をつけなければならない点や投稿された内容のどの点を捉え違法性を主張するのかなどノウハウを集積してきました。
単に一件一件対応するだけではなく、その後同じような口コミを書かれないようにするための対応や顧問先様間で連携した口コミ対応を行うことも可能です。
また、悪質な口コミが掲載される場合には、往々にしてカスハラや不当な要求、返金を求める、代金を支払わない、スタッフに嫌がらせをするなどの他の問題も発生していることがあり、これらの問題もカスハラ問題に精通した弁護士が在籍しており、一括して対応することが可能です。ケースによっては刑事告訴まで進める必要があったものも、元検察官の弁護士が対応するなど、個別具体的な処理が可能です。

2 弁護士費用

当事務所では、明確な報酬体系を整備し、ご依頼前にわかりやすい説明を心がけております。事件内容によって費用は異なりますが、概算費用の目安をご案内いたします。案件ごとの詳細についてはお気軽にお尋ねください。

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Last Updated on 2026年7月17日 by kakikomi.iclaw

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    この記事の執筆者:弁護士法人稲葉セントラル法律事務所
    法律事務所でも誹謗中傷トラブルに遭うケースがありますが、弁護士として対応方法は分かっているものの、非常に大きなストレスを感じました。依頼者様への誹謗中傷の書込みを精査し対応する中、今でも誹謗中傷されたことに対し苦々しい思いを抱きます。この想いを抱く度、依頼者の方はもっと苦しんでいることを肌で感じ、なんとか今よりも良い状態にしよう、会社に損害が発生しないようにベストを尽くそうと強く思います。弊所では、これまでネット上の誹謗中傷問題に力を入れ、数多くの事件を解決して参りました。中でも、法人のお客様からのご依頼が多く、法人に対する誹謗中傷問題については、経験と問題解決のノウハウに強みを持っております。私たちは、投稿の削除に限らず、削除が難しい案件についても改善のため挑戦いたします。皆さまのストレスを少しでも減らすため、最善の解決方法を考えサポートいたします。