業種・お問い合わせ区分
医療・福祉
ご相談内容
弊所顧問先の医院様から「個室の診察室でスタッフが接触等のセクハラを受けた」「次回の予約も入っているがどうしたらよいか」とのご相談を受けました。
解決までの流れ
弁護士から速やかに被害を受けたスタッフ様からヒアリングを実施しました。
その上で、次回予約が間近に迫っていたため、取り急ぎ、医院様の連絡機能を用いて、当該患者に、「次回の予約については一旦キャンセルとなる」「弁護士から書面をお送りする」とお伝えいただくようお願いしました。
その後、弁護士から当該患者に対して連絡を行い、「今後医院を利用しない」「合意内容を口外しない」等を記載した合意書を作成し、解決となりました。
担当弁護士の所感
本件では、顧問契約を締結していただいた医院様からのご相談であり、常日頃から特異な事案が生じた場合には、細かく時系列を保存していただくようやり取りを行なっておりました。
それゆえ、被害にあわれたスタッフ様において、事件詳細を記録、弁護士と共有してくださったため、弁護士が迅速に対応することができ解決につながりました。
このように従業員が「何か起こった際は弁護士に相談できる」と感じられることは、従業員が安心して働ける環境につながります。
弁護士との顧問契約をお考えの方、セクハラ対策・対応でお悩みの方は、まずは一度ご相談ください。
また、カスハラ対応も重要となります。改正労働施策総合推進法も施行予定であり(2026年1月現在)労働者が安心して能力を発揮できる環境を整備することが必要となります。
弊所では個別カスハラ対応だけでなく、カスハラを未然に防ぐ対応・有事の際の対応・法的対応等、様々なサポートも行っております。まずは一度ご相談ください。
Last Updated on 2026年2月13日 by kakikomi.iclaw
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| この記事の執筆者:弁護士法人稲葉セントラル法律事務所 法律事務所でも誹謗中傷トラブルに遭うケースがありますが、弁護士として対応方法は分かっているものの、非常に大きなストレスを感じました。依頼者様への誹謗中傷の書込みを精査し対応する中、今でも誹謗中傷されたことに対し苦々しい思いを抱きます。この想いを抱く度、依頼者の方はもっと苦しんでいることを肌で感じ、なんとか今よりも良い状態にしよう、会社に損害が発生しないようにベストを尽くそうと強く思います。弊所では、これまでネット上の誹謗中傷問題に力を入れ、数多くの事件を解決して参りました。中でも、法人のお客様からのご依頼が多く、法人に対する誹謗中傷問題については、経験と問題解決のノウハウに強みを持っております。私たちは、投稿の削除に限らず、削除が難しい案件についても改善のため挑戦いたします。皆さまのストレスを少しでも減らすため、最善の解決方法を考えサポートいたします。 |



