安田 耕平


アソシエイト
安田 耕平(Kohei Yasuda)

所属弁護士会
東京弁護士会

出身地
東京都  

 

取扱分野

個人のお客様

一般民事 / 交通事故 / 相続 / 離婚 / 各種損害賠償 / 成年後見 / 債務整理 / 不動産取引 / 学校問題 / 建築紛争 / 刑事

法人のお客様

企業法務(顧問業務、契約書チェック、法律相談のほか、問題従業員対応、カスタマーハラスメント対応)

経歴

都立狛江高校 卒業

横浜市立大学国際総合科学部 卒業

上智大学法科大学院 卒業

都内の大規模法律事務所にて、交通事故部門での勤務を経た後に、稲葉セントラル法律事務所へ参画

活動実績

実務

2023年02月 少年事件において非行事実なしを獲得

弁護士会における活動

法教育委員会 所属(2022~2024年度に副委員長を務める)
 同委員会にて小中高生向けサマースクールなど多数の講義、教育活動を実施

その他

上智大学法科大学院非常勤講師

わたしについて

「粘り強さ」の原点:サッカーへの情熱

小学6年生で始めたサッカーは、私の粘り強さの原点です。 もともと、苦手なことは克服したいという負けず嫌いな性格だったため、当時一番苦手だったサッカーを始め、それから高校卒業まではずっとサッカー部に所属していました。 高校では100名以上の部員の中で、いかに試合に出るかを常に考え練習に励み、3年生でついにレギュラーを獲得。

「試合に出て勝ちたい」という強い気持ちで目標に向かって粘り強く取り組む姿勢は、今も変わりません。 一つのことに真摯に向き合った経験は、今も私の自信につながっています。

目の前の人を助けたい:弁護士を志す原動力

大学の「国際人権法」ゼミで法律に興味を持ちましたが、やがて「目の前の人の力になりたい」という思いが強くなり、弁護士を志しました。 特に勉強が得意だったわけではありませんが、サッカーで培った根性で生活をルーティン化し、勉強時間を確保し司法試験に合格しました。

学生時代に抱いた「具体的な問題に真正面から取り組みたい」という気持ちは、弁護士として働く今の原動力となっています。

信頼を築く「話しやすく親しみやすい弁護士」をモットーに。

弁護士として最も大切にしているのは、依頼者様との信頼関係です。

「話しやすく親しみやすい弁護士」をモットーに、相談ではまず安心してお話いただける雰囲気づくりを心がけています。
そして、対話の中から問題の本質を見抜き、依頼者様が本当に納得できる結果に導けるよう、専門家として尽力していきたいと思っています。

相談するだけで解決することもありますので、もし弁護士への相談を迷われているなら、ぜひお気軽にお越しください。  


   

Last Updated on 2025年8月15日 by kakikomi.iclaw

風評LP用バナー

お問い合わせはこちらから

    お名前
    (必須)

    企業名

    メールアドレス
    (必須)

    電話番号
    (必須)

    ご相談を希望される店舗

    対象URL/アカウント
    (必須)

    お問い合わせ内容
    (必須)

    ご確認

    ご入力の内容はこちらで宜しいでしょうか?今一度ご確認頂き、宜しければチェックを入れて送信ボタンをクリック下さい。

    この記事の執筆者:弁護士法人稲葉セントラル法律事務所
    法律事務所でも誹謗中傷トラブルに遭うケースがありますが、弁護士として対応方法は分かっているものの、非常に大きなストレスを感じました。依頼者様への誹謗中傷の書込みを精査し対応する中、今でも誹謗中傷されたことに対し苦々しい思いを抱きます。この想いを抱く度、依頼者の方はもっと苦しんでいることを肌で感じ、なんとか今よりも良い状態にしよう、会社に損害が発生しないようにベストを尽くそうと強く思います。弊所では、これまでネット上の誹謗中傷問題に力を入れ、数多くの事件を解決して参りました。中でも、法人のお客様からのご依頼が多く、法人に対する誹謗中傷問題については、経験と問題解決のノウハウに強みを持っております。私たちは、投稿の削除に限らず、削除が難しい案件についても改善のため挑戦いたします。皆さまのストレスを少しでも減らすため、最善の解決方法を考えサポートいたします。