盛岡オフィス 支店長
田中 宏宜(Hironori Tanaka)
所属弁護士会
岩手弁護士会
出身地
神奈川県
取扱分野
個人のお客様
刑事 / 入管法務 /一般民事 / 相続 / 離婚 / 各種損害賠償 / 成年後見 / 債務整理 / 不動産取引 / 学校問題 / 芸能
法人のお客様
企業法務(顧問業務、契約書チェック、法律相談のほか、問題従業員対応、カスタマーハラスメント対応) / 発信者情報開示請求 / 不祥事対応
経歴
横浜高等学校 卒業
東海大学法学部法律学科 中途退学(法科大学院に飛び入学のため)
中央大学法科大学院 修了
弁護士法人稲葉セントラル法律事務所 入所
活動実績
実務
外国人入管法違反事案につき在留特別許可を獲得(2024年)
弁護士会における活動
刑事弁護委員会
子どもの権利委員会
消費者委員会
わたしについて
コミュニケーション力で依頼者のニーズに応えます。
私は小学生から野球一筋で、高校ではキャプテンを務めました。 チームをまとめる中で、コミュニケーションを取ることの重要性を学ぶことができました。
この経験は、司法試験の勉強でも活かされ、他の受験生とも積極的にコミュニケーションを取り、自分が苦手なところについては素直に教えてもらいながら勉強をし司法試験に合格をすることができました。
弁護士の仕事は、法律問題に直面した方の話を聞き、解決に導くことです。 学生時代に培ったコミュニケーション能力を活かし、依頼者のニーズに応える弁護活動を実現します。
法律と社会問題の両面から、最良の解決を追求します。
当事務所へご相談に来られる方の抱えている問題は複雑なものであり、また、法律問題の背景には様々な社会問題が潜んでいます。
私は法律問題の解決はもちろん、依頼者様が抱える社会問題にも目を向け、広い視野で解決を目指します。 話しやすい環境づくりを意識し、少しでも不安な気持ちを和らげられるよう心掛けてまいります。
依頼者様のニーズを的確に把握し、最良の解決に導けるよう、日々精進してまいります。
Last Updated on 2025年8月15日 by kakikomi.iclaw
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この記事の執筆者:弁護士法人稲葉セントラル法律事務所 法律事務所でも誹謗中傷トラブルに遭うケースがありますが、弁護士として対応方法は分かっているものの、非常に大きなストレスを感じました。依頼者様への誹謗中傷の書込みを精査し対応する中、今でも誹謗中傷されたことに対し苦々しい思いを抱きます。この想いを抱く度、依頼者の方はもっと苦しんでいることを肌で感じ、なんとか今よりも良い状態にしよう、会社に損害が発生しないようにベストを尽くそうと強く思います。弊所では、これまでネット上の誹謗中傷問題に力を入れ、数多くの事件を解決して参りました。中でも、法人のお客様からのご依頼が多く、法人に対する誹謗中傷問題については、経験と問題解決のノウハウに強みを持っております。私たちは、投稿の削除に限らず、削除が難しい案件についても改善のため挑戦いたします。皆さまのストレスを少しでも減らすため、最善の解決方法を考えサポートいたします。 |