内田 貴史


アソシエイト
内田 貴史(Takashi Uchida)

所属弁護士会
東京弁護士会

出身地
東京都    

 

 

取扱分野

個人のお客様

一般民事 / 交通事故 / 相続 / 離婚 / 各種損害賠償 / 成年後見 / 債務整理 / 不動産取引 / 学校問題 / 建築紛争 / 刑事

法人のお客様

企業法務 (顧問業務、契約書チェック、法律相談のほか、問題従業員対応、カスタマーハラスメント対応) / 発信者情報開示請求 / 不祥事対応

経歴

東京都立東大和高校

東海大学法学部法律学科中退(法科大学院飛び級入学のため)

中央大学法科大学院卒業

都内の企業法務系事務所での勤務を経た後に、稲葉セントラル法律事務所へ参画

活動実績

実務

企業法務分野

東京証券取引所への上場支援(2025年)

その他、雇用調整助成金不正受給対応、問題従業員への退職勧奨等

一般民事分野

親権が争われた離婚事件において夫側での親権獲得(2021年)

刑事事件分野

被疑者・被告人を支援する刑事弁護人及び被害者を支援する被害者参加代理人の両方の立場において主任弁護士として裁判員裁判に携わる。

強盗致傷被告事件の裁判員裁判において酌量減刑を主張して執行猶予判決を獲得(2020年)

弁護士会における活動

犯罪被害者支援委員会(東京弁護士会) 2019年〜現在
 新聞報道がなされた裁判員裁判事件等の多数の被害者事件を担当

新進会員活動委員会(東京弁護士会) 2019年〜2023年
 2023年度 副委員長

東京弁護士会常議員 2024年度

日本弁護士連合会代議員 2024年度

執筆

『論文演習 会社法 第2版』勁草書房 (2021年2月20日第1刷発行)

資格

入管法 監理責任者等講習受講(2024年)

その他

中央大学法科大学院 実務家講師

大田区立の中学校生徒を対象とした職場体験学習

    •  

わたしについて

高校時代に野球部で培った忍耐強さと粘り強さを武器にクライアントにとって最良の解決を目指します。
 
弁護士になって以降、積極的に多方面の法律問題に取り組んできました。 それのみならず、上記のとおり被疑者側の刑事弁護と被害者側の支援活動のほか、企業側の弁護と従業員側の弁護など、対立する立場の弁護活動を広く行ってきたことから、その経験と知見に基づき、多角的な視点からご依頼者様にとって最善の解決策を提案させていただきます。
 
法律問題に限らず幅広い分野について日々研鑽に励んでおりますので、お困りごとがありましたら、どのような分野であってもお気軽にご相談をいただけますと幸いです。  

 

Last Updated on 2025年8月15日 by kakikomi.iclaw

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    この記事の執筆者:弁護士法人稲葉セントラル法律事務所
    法律事務所でも誹謗中傷トラブルに遭うケースがありますが、弁護士として対応方法は分かっているものの、非常に大きなストレスを感じました。依頼者様への誹謗中傷の書込みを精査し対応する中、今でも誹謗中傷されたことに対し苦々しい思いを抱きます。この想いを抱く度、依頼者の方はもっと苦しんでいることを肌で感じ、なんとか今よりも良い状態にしよう、会社に損害が発生しないようにベストを尽くそうと強く思います。弊所では、これまでネット上の誹謗中傷問題に力を入れ、数多くの事件を解決して参りました。中でも、法人のお客様からのご依頼が多く、法人に対する誹謗中傷問題については、経験と問題解決のノウハウに強みを持っております。私たちは、投稿の削除に限らず、削除が難しい案件についても改善のため挑戦いたします。皆さまのストレスを少しでも減らすため、最善の解決方法を考えサポートいたします。